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終活 は、まだ新時代 - チェロとお昼寝
私も還暦間近になってきて、先のことを本式に考えなくてはと思うようになってきた。 きっかけは88歳の... 私も還暦間近になってきて、先のことを本式に考えなくてはと思うようになってきた。 きっかけは88歳の母。そして母の世代のお年寄りの生活を見ていて、どんよりとしてしまうことが多いこと。 確かに母の母、明治時代終盤生まれの世代に終活というものはなかった。 祖父母たちの終活はせいぜい財産をどうしたいかという希望を書き残すくらいで、家もそのまま、介護も子供たち任せ。 亡くなった後の整理は子供がやるものというルールがあったと思う。 それはそれで大変だったろうし、苦労も多かっただから。 母たちの世代は「終活」という言葉を作り、死ぬまで、死んだ後の段取りを考えるようになった。 しかし。。。 その次の世代の私が、母の世代の終活を見ていると 「???」という終活が結構ある。というか、「お手本にしたい!」という方にほとんど巡り合わない。 家を小さくしようと、退職後夫婦でマンションに引っ越す。 これはよく聞く話だ