エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
バラエティに富む介護 - チェロとお昼寝
もうすぐ89才の母。 大腿骨骨折で入院して1ヶ月を過ぎた。 毎日、朝晩の食事、病院の付き添い、就寝の世... もうすぐ89才の母。 大腿骨骨折で入院して1ヶ月を過ぎた。 毎日、朝晩の食事、病院の付き添い、就寝の世話、ヘルパーさんとの交渉。。次々と起こる事件の後片付け(笑)が突然無くなり。 しかも、「転ぶかも」とか「今度は何の事件?」とか頭の片隅にずっと住み続けていた「心配」が無くなって身体が物凄く楽になった。 でも、まだ家のドアの音がすると「母が来たかな?」と思ってしまうこともあるし、食事の用意の時は母の分を用意してしまうこともしょっちゅう。食事をつくるときも「辛いものは避けて」と思う癖(母は歳をとって辛いものがダメになった)はまだ残っている。(そう言うときはやっぱり寂しい) 実は母の介護を口実に避けていたものがある。 「義理母の介護」 92才で北陸に長男夫婦と住んでいる。 この母。穏やかとは程遠い方で。。。 記憶力がもの凄くよく、地方独特の複雑な親戚の人間関係を本当によく覚えていた。 昔からそれ