エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
■ - 「行った、銀輪走(走った)、見た、知った」……そして残った
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
■ - 「行った、銀輪走(走った)、見た、知った」……そして残った
12.写真に残る港湾、船舶など(※市町村名は2024年1月現在) 港湾については利用した所が殆どですが、た... 12.写真に残る港湾、船舶など(※市町村名は2024年1月現在) 港湾については利用した所が殆どですが、たまたま通り道にあった港湾も含めてあります。 なお、船舶は実際に利用したものです。 [24] 鹿児島県⑧ 口永良部島(屋久島町-2) ◎口永良部島 《 口永良部漁港 》 この島は、当時は屋久島から種子島に戻る航路の経由地だったため、停泊中の30分間のみの滞在だったが意外と走れた。 彼も私も30分間の停泊中に下船させて頂けるとは思いもよらず、今も「ラッキー」としか言いようがないと思っています。 しかし、この島での経験が、初めて渡った青ヶ島での彼の甘い考え「30分あれば少しは走れるだろう」に繋がってしまった。 1990.12. 口永良部漁港に停泊する「第二太陽丸」…屋久島町口永良部島 1990.12. 口永良部漁港にて。右手の白い建物は上屋久町役場口永良部出張所(※当時)…屋久島町口永良