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小田急の祖師ヶ谷大蔵駅に短期間だけ存在した通過線とは : Odapedia ~小田急のファンブログ~
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小田急の祖師ヶ谷大蔵駅に短期間だけ存在した通過線とは : Odapedia ~小田急のファンブログ~
ウルトラマンの曲が流れる駅として、利用客にも親しまれている小田急の祖師ヶ谷大蔵。 近年は準急の停車... ウルトラマンの曲が流れる駅として、利用客にも親しまれている小田急の祖師ヶ谷大蔵。 近年は準急の停車駅にもなっており、立派な複々線を活かした輸送が行われています。 現在は外側が緩行線、内側が急行線となっている祖師ヶ谷大蔵ですが、複々線化工事の過程で一時的に通過線が設置されていた時期があります。 今回は短期間だけ存在した待避線にスポットを当ててみることにしましょう。 連続立体交差化と線路の切り替え1994年12月、梅ヶ丘から成城学園前までの高架複々線化工事が開始されました。 それまでは限られた区間で行われている印象だった複々線化工事の範囲が広がり、小田急線の景色が目まぐるしく変わり始めたのです。 祖師ヶ谷大蔵の駅構造は工事の進捗に合わせて変化し、1999年3月21日に下り線が高架化されます。 現在の下りホームの使用を開始し、下りは高架、上りは地上という状態となりました。 翌年の2000年4月2