Wake Up, Girls!と作家性、そして自撮りが苦手な田中美海の感性について - →NOT ODAYAKA!

去年の2月くらい、僕がはじめてWake Up,Girls! Soloevent2017パンフレット楽曲を聴いた時ビックリしてひっくり返ってしまった。 「メンバーひとりひとりの作家性がここまではっきり発揮される声優アイドルユニットありえるか！？？？」 後述するが役者やアイドルっていう仕事に作家性は必須なものではないしむしろ役割を演じる際にそういう個人的な思いと製作陣の意図が衝突するかもしれず、プロデュース側からしたら邪魔になることだってある。そんな中ひとりひとりの作家性がここまで発揮されたアイドルグループなんてこれから先も現れないと思うし、多分そういう部分が僕の考えるWake Up, Girls!一番の特異性だったのではと、今更ながら思い至り書いている次第である。 アニメWake Up, Girls!という物語の作家性と本質 WUGメンそれぞれの作家性 自撮りが苦手な田中美海の感性 田中美海

[rokkakuika]

彼女涙もろい反面「自分の至らなさや失敗では泣かない」とも語っている（た）。それをここまで考察できるのは愛情だな。素晴らしい。※末尾の脱字だけは直しておいてね。

[shigak19]

奥野は「芸能人とファンのある種虚構のような関係性について考えることが彼女のテーマであるように思える」「ただ一つ言っておきたいのは奥野香耶を偶像的に愛しているファンがいるとしたら痛い目に合うだろう」

[Tailchaser]

みにゃみ働きすぎだよねー、不安になる。後、ナナシスはいいぞ本当に

[fmnaka]

ソロ曲全部メチャクチャ良いからみんなも聞いてくれよな

[cider_kondo]

面白い。ナナシスの折笠アユムは「ですにゃ～」とか「ご主人様」とか言うメイドで、ガワとしてのキャラ性は強いが、じゃあアユ本人の個性ってなんやねん、となるとかなり見えにくいんだよな(Ci+LUS編で多少は見えるが

[Fuetaro]

お、ソロ曲やっと配信されるのか。ありがたや。

[topiyama]

ワグナーからすれば秋元グループって I-1 clubと白木のイメージがそのまんまユーザーイメージなんだろうか。（乃木どこ・工事中とか見てると個を出していって集団活動とは別のイメージだけど）