白い水玉模様の赤いワンピースの女 - ohnosakiko’s blog

「赤を着る歳になったねぇ、あなたも」と、友人がからかい気味に言った。 その日私は購入したばかりの、白の細かい変形水玉模様の赤いブラウスを着ていた。襟ぐりはやや大きめにVに開いていて、ドルマンスリーブの袖口とウエストがシャーリングになっている。下は綿麻のハーフパンツ。 年齢×服装だけで言えば、まるで有閑マダムのバカンスファッションだ。自分では「大人のラブリー」（笑。ひー、書いてて恥ずかしい）のつもりだが、他人から見れば単に若作りのおばさんであろう。３年くらい着倒したら処分するかもしれない。そうしても惜しくないお値段のもの。ファッション誌に載っている年齢相応（？）のハイブランドなどには手が出ない。 友人の「赤を着る歳になったねぇ」の前提になっているのは、「赤は若い人が着るより、むしろ中年以降に相応しい色」である。その上で、「大野さんは黒やグレーや青いのばかり着ていて赤なんて滅多に手を出さなかっ

[ohnosakiko]

＞マイヨ・グランペール←どういうデザイナーかと思ってググってしまった>id:simplemind／同僚は仕事辞めて名古屋のオカマバーで女王様をしていますので、私も熟女パブなら使ってもらえるでしょうか>id:Midas

[nijuusannmiri]

赤地に白の水玉模様の服が一番似合う女性は、ミニーマウス。

[Midas]

方丈記で1番人気だった通称マルジェラ先生が最近「オカマのユタカさん」と改名しUFO TABLEダイニング(新宿3丁目)に出てるらしい(文化服装教職からUFO TABLEへ転職)ので1どは行ってみたいと思う。大野も店にでるべき