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奇想天外「毬と殿さま」 - ohnosakiko’s blog
先日触れた『コドモノクニ名作選 vol.3』に、童謡のCDがついていた。 大正から昭和初期に作られて、以... 先日触れた『コドモノクニ名作選 vol.3』に、童謡のCDがついていた。 大正から昭和初期に作られて、以後ずっと歌われている童謡は案外多い。「赤い鳥小鳥」「かたつむり」「赤とんぼ」「アメフリ」「グッドバイ」「赤い靴」「青い目の人形」「七つの子」「夕焼け小焼け」「月の砂漠」など。 このCDにもそのいくつかが入っていたが、その中に「毬と殿さま」があった。 毬と殿さま 作詞 西條八十 作曲 中山晋平 1 てんてんてんまり てんてまり てんてんてまりの 手がそれて どこから どこまでとんでった 垣根をこえて 屋根こえて おもての通りへ とんでった とんでった 2 おもての行列 なんじゃいな 紀州の殿さま お国入り 金紋 先箱 供ぞろい お駕籠のそばには ひげやっこ 毛槍をふりふり ヤッコラサのヤッコラサ 3 てんてんてまりは てんころり はずんでお駕篭の 屋根のうえ 「もしもし 紀州のお殿さ
2012/11/04 リンク