完全無料のIDaaS！？Google Cloud Identity Freeを試してみる

Google Cloud Identity Services昨日開催された「リーグオブ情シス #7」でも紹介されていた、Google Cloud Identity Freeを試してみます。 Google Cloud Identity Freeとはデバイス管理やディレクトリ管理、SAMLを利用したSSOなどGoogle Cloud Identityのほとんどの機能を無料で利用できるライセンス体系です。 閲覧だけに限って言えば、Google Driveの共有ドライブも利用することが可能です。 作成できるユーザー数は「50」までに制限され、プロビジョニングなどはできませんが、ユーザーの組織管理という観点においてはほとんどのことを十分にこなすことが可能です。 Google Workspaceを利用している場合は、同じ組織内にユーザーを共存させることも可能なので、小さな組織でパート・アルバイトの方な

[efcl]

Googleの50人までは無料なSSO "今回は無料でもSAMLの機能を備えているWhimsicalというサービスを使っていきます。（手っ取り早くSAMLを設定してみたいときのSPとして手軽なのでおすすめです）"

[kijtra]

Workspace が有料なのに”完全無料”って紹介でいいのかな。

[OKIIZO]

GCP 触る人は管理者権限をこれで作ったアカウントに付与して、普段使う Google Workspace アカウントは権限を小さくしておいて必要に応じて切り替える sudo のような使い方が便利。

[Keisuke69]

Google Workspacesユーザにとっての嬉しさって何だ？無料ユーザを増やせるってことかな

[peketamin]

“デバイス管理やディレクトリ管理、SAMLを利用したSSOなどGoogle Cloud Identityのほとんどの機能を無料で利用できるライセンス体系です。”

[iwanofsky]

“GWSがある場合は上記のURLから進めた時に同じドメインを使おうとすると「すでにドメインが存在します」と言われて作成することができませんが、GWSの管理コンソールからサービスを追加することによって利用できます”

[rrringress]

おー