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映画『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』が、いよいよドルビーシネマで6月11日(金)より公開。音響演出の笠松広司氏にインタビューした - Stereo Sound ONLINE
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「機動戦士ガンダム40周年プロジェクト」の集大成、そして宇宙世紀の新たな100年を描く「UC NexT 0100」... 「機動戦士ガンダム40周年プロジェクト」の集大成、そして宇宙世紀の新たな100年を描く「UC NexT 0100」プロジェクトの第二弾となる『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』が、いよいよ6月11日(金)より公開されることが決まった。 物語の舞台は、アムロとシャアの最後の戦いを描いた『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』から12年後のU.C.0105。反地球連邦政府運動「マフティー」のリーダー「マフティー・ナビーユ・エリン」こと、ハサウェイ・ノア(連邦軍大佐ブライト・ノアの息子)の活動を、最新の映像と音響で創り上げた注目の作品となる。ここでは、ドルビーアトモスを採用した同作の音作りについて、音響演出を担当した笠松広司氏にインタビューした。 ――今日は、よろしくお願いします。まずは、音響演出就任の経緯を教えてください。 村瀬修功監督からお誘いいただきました。監督とは面識はありませんでしたけど、