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1980年代の “角松サウンド” がSACDで甦える。角松敏生さんに、自身の新作CDと「中山美穂」「JADOES」プロデュースに関する深いお話を聞いた - Stereo Sound ONLINE
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1980年代の “角松サウンド” がSACDで甦える。角松敏生さんに、自身の新作CDと「中山美穂」「JADOES」プロデュースに関する深いお話を聞いた - Stereo Sound ONLINE
若い音楽ファンを中心に、80年代シティポップが注目を集めている。そんな中、タワーレコードから中山美... 若い音楽ファンを中心に、80年代シティポップが注目を集めている。そんな中、タワーレコードから中山美穂とJADOESの7作品がSACD/CDハイブリッド盤で登場した。いずれも1986〜1988年にオリジナルCDが発売されたアルバムで、角松敏生さんのプロデュース作品も含まれている。 今回は角松さんにStereoSound ONLINE試聴室においでいただき、これらのディスクを聴いてもらいながら、当時の思い出やプロデュース、音作りで工夫した点についてじっくりお話をうかがった。 また8月31日に、角松さんの8年ぶりのオリジナルアルバム『Inherit The Life』も発売された。こちらは9月末に神奈川芸術劇場で上演される舞台『THE DANCE OF LIFE -The beginning-』で使われる楽曲を収めた音楽物語。この『Inherit The Life』についても語っていただいた。