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淡路島七福めぐり 長林寺(福禄寿さま) | Koroブロ
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淡路島七福めぐり 長林寺(福禄寿さま) | Koroブロ
淡路島を宝船に見立てて、淡路島七福神巡りが盛んです。 今回は、ここ淡路島洲本市は、都志にある長林寺... 淡路島を宝船に見立てて、淡路島七福神巡りが盛んです。 今回は、ここ淡路島洲本市は、都志にある長林寺(福禄寿さま)をご紹介します。 大望成就を授けるみ寺としても有名です。 御由緒 天平九年(737)、僧行基がこの地に七堂伽藍を創建し、本尊十一面観音菩薩像を安置したのが創まりで、 塔頭十二坊を構え仏教弘通の霊場として威容を誇っていました。 延喜元年(901)、 管原道真が九州に赴くとき当地にとどまり、長林寺の御堂に参詣されました。 その時「都を志す」と誓願したことから、この郷を「都志」と呼ぶようになりました。 祭り(つかいだんじり) ご本尊である十一面観音菩薩の縁日の夜には、勇壮な「つかいだんじり」が境内を練り歩く夏祭りが催される。 「つかいだんじり」は、二人の乗り子を乗せただんじりを、縦横無尽にひっくり返しながら操られ、様々な妙技が披露される。 過去には国立劇場にも出演し、全国的にも知られて