エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
空き缶を大量に溶かして「アルミの塊(インゴット)」を作ってみた! 鏡面仕上げの輝きからロマンがあふれ出す
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
空き缶を大量に溶かして「アルミの塊(インゴット)」を作ってみた! 鏡面仕上げの輝きからロマンがあふれ出す
投稿者のまーくいものさんがアルミ鋳造でインゴットを作ります。まずは3Dプリンターで原型を作りました... 投稿者のまーくいものさんがアルミ鋳造でインゴットを作ります。まずは3Dプリンターで原型を作りました。 鋳造のための溶鉱炉はなんと自作です。 大量の空き缶を溶かしていくまーくいものさん。 不純物を取り除きます。 次は砂型作り。原型を入れて砂を押し固めていきます。まーくいものさんによると、アルミでのインゴット作りは界隈ではメジャーだそうです。 アルミを流し入れて確認すると崩れていました。 アルミの量を増やしてもう一度挑戦します。 アルミはあるだけ全部流しました。 ピカピカの溶けたアルミには「はぐれメタル」のコメントが沢山集まったのですが、みるみるうちに固まりその輝きは鈍くなっていきます。 砂から取り出すといい感じです。 ここから磨いていきます。表面が気になるのでまずは粗削り。 紙やすり、ピカールとどんどん目を細かくして磨いていきます。 仕上げに白棒→青棒の順に磨き上げ…… アルミインゴットの完