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「AIは魂を持つのか? ゴーストが宿るのか?」押井守(映画監督)×山田胡瓜(漫画家・『AIの遺電子』作者)特別対談
「映画は国境を越えません」(笑)押井: いまだに理解されてないと思ってるし。だから『攻殻機動隊』の... 「映画は国境を越えません」(笑)押井: いまだに理解されてないと思ってるし。だから『攻殻機動隊』のどこがそんなに良かったのか、彼等は何に感心したのか、未だによくわかんない。ただああいう独特な世界観にある種のオリエンタリズムとしてきっと興味を持ったんだろうけどさ。思想的なものとして認めたわけでは全然ないと思っている。あとはデザインの問題だったり。言ってみれば日本のアニメーション自体が異文化だったんでさ。そう思うようにしている。じゃないとね、勘違いすることになりかねない。 山田: 一方でその、魂みたいなウェットな話をしつつ、登場人物の感情の描き方はドライじゃないですか。そのギャップが海外の人には、心地良かったんじゃないのかなって思ったりもしますけど。 押井: 冷静に考えたらさ、ハリウッドで作られている映画とかね、ヨーロッパで作られている映画もそうなんですけど、日本人が向こうの人間と同じように観
2017/12/05 リンク