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弁天埠頭ターミナルビル (大阪市港区) - 大阪DEEP案内
全国各地、フェリーの定期航路が次々廃止されていく世知辛い世の中だが、大阪には現在も南港のフェリー... 全国各地、フェリーの定期航路が次々廃止されていく世知辛い世の中だが、大阪には現在も南港のフェリーターミナルを発着する定期便があり、飛行機や新幹線が大手を振るっている中、未だに多くの利用者がいる。しかし一方で定期航路が全て廃止されてしまったまま、放置プレイ状態になったフェリーターミナルも存在する。 それが大阪市港区弁天にある「弁天埠頭ターミナルビル」である。JR・大阪市営地下鉄の弁天町駅から徒歩15分の位置にある同ターミナルは、阪神大震災のあった1995年以降全ての定期便が廃止され、以後使われず、解体もされず、殆ど放置されたままだ。 この弁天埠頭ターミナルビルが出来たのは高度経済成長期の真っ只中の昭和40(1965)年7月1日。関西汽船と加藤汽船の二社がそれぞれ九州・四国行きのフェリーを多数就航していた。今でも残る「さんふらわあ」の看板。別府行きは南港ATC前に場所を移して、今でも就航中だが
2017/01/14 リンク