エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【阪南市】紀州街道沿いにあった、歴史が潰えた幻の温泉街…「山中渓温泉」の現在 - 大阪DEEP案内
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【阪南市】紀州街道沿いにあった、歴史が潰えた幻の温泉街…「山中渓温泉」の現在 - 大阪DEEP案内
大阪市内から直線距離で50キロ以上も離れた、大阪府阪南市…JR阪和線大阪府内最南端の秘境駅「山中渓駅」... 大阪市内から直線距離で50キロ以上も離れた、大阪府阪南市…JR阪和線大阪府内最南端の秘境駅「山中渓駅」の近くには、かつて昭和の時代に栄えた温泉地「山中渓温泉」があり、既に温泉旅館が全て廃業、その後は建物が荒廃し、無残な姿を晒しているという。 そんな話を聞いてやってきた訳ですが、しかし同じ大阪と言えども阪南市は遠い…阪和自動車道経由だと70キロ近くありますやん…JR山中渓駅からさらに和歌山方面へ登っていった先に、その廃れた温泉地があるそうですけれども… 大阪府最南端の地にある廃墟化した幻の温泉街 雄ノ山峠へ続く紀州街道(府道64号)の山道をずんずん登っていく。山中渓温泉はこの道の脇にひっそりと存在する小さな温泉街だったが、現在ではその温泉街があることを示す看板の類も全く見かけることはない。ひっきりなしに行き来する車も、この付近は気の利いたコンビニやドライブインの類もなく、ひたすら素通りする他