特殊詐欺が電話攻勢中！受話器をとる時の3つのルールとは - おしょぶ～の～と

2017.08.14 どうも、おしょぶ～＾＾/です。 どうか、みなさん！おじいちゃん・おばあちゃんを、読者様の年代によってはご両親を守ってあげて下さい。 おしょぶ～はこのブログの他に、介護系のブログを書いているのですが、高齢者の現状を勉強するにつけ出くわす話題がこれです。「特殊詐欺」。 これなんですが、詐欺全体は減少傾向なのに「特殊詐欺」は増えているんですね。 今回は、兵庫県警が高齢世帯約４００世帯に、防犯機器を設置して不審電話について調査した結果が出ましたので、お伝えします。 ◆高齢400世帯に不信着信、月150回！ 現在主な特殊詐欺は「オレオレ詐欺」「還付金詐欺」「融資保証金詐欺」「架空請求詐欺」などですが、全て入り口は電話です。言い換えれば、ここで防げればいいのです。 今回兵庫県警が、高齢世帯約４００世帯に、防犯機器を設置して「犯罪使用実績の番号集計」を行いました。 この結果、不審電

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みなさんコメントありがとうございます。高齢者が頑張って貯めたお金、詐欺師にはわたせない！

[igube]

これは便利ですね！電話メーカーは最初からチェッカーを内蔵した機種を作ればいい事ですし、携帯電話へのサービス提供も考えられる。素晴らしい商品ですｗ

[soul-vibration]

迷惑電話チェッカーは知らなかった・・・

[Moti]

いろんな機械があるんですねぇ( ˘ω˘)

[non46]

「録音してるのを伝える」が効果ありそうですね！

[kawappa]

秀逸なマシンだ。