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【ミリヲタ的グルメ】第35食 自衛隊の新型戦闘糧食I型 | おたくま経済新聞
先日、友人に誘われて陸上自衛隊の横浜駐屯地で開催される戦闘糧食の体験喫食に応募したところ、無事参... 先日、友人に誘われて陸上自衛隊の横浜駐屯地で開催される戦闘糧食の体験喫食に応募したところ、無事参加できることになりました。 横浜駐屯地では、毎月1回隊員食堂の食事を一般市民に試食してもらう企画が行われています。全国的に駐屯地の食堂は、アウトソーシング化が進み、民間企業の職員により調理されている場合が多くなっています。そうした中で、横浜駐屯地は、隊員が調理する数少ない駐屯地だそうで、とても美味しいのが自慢だそうです。 そしてこの7月と8月は、その体験喫食が夏休みの特別企画として新型戦闘糧食の試食となりました。 ●従来の非常用糧食と戦闘糧食 写真は、陸上自衛隊広報センターに展示されている戦闘糧食I型と戦闘糧食II型です。 戦闘糧食I型は、正式名称を非常用糧食といい、通称『缶メシ』と呼ばれる缶詰主体の食料です。賞味期限は3年ありますが、納入からの2年間は補給処や駐屯地の倉庫で非常事態に備えて保管
2022/03/18 リンク