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日本にまだお金はあるのか?「反緊縮↔緊縮」「積極財政↔財政保守」って結局なんなのという話 | おときた駿 公式サイト
こんばんは、音喜多駿(参議院議員 / 東京都選出)です。 先日、経済評論家の上念司さんと動画コラボさ... こんばんは、音喜多駿(参議院議員 / 東京都選出)です。 先日、経済評論家の上念司さんと動画コラボさせていただき、ついにYouTubeチャンネル登録者数が3万人を突破しました! ご視聴&チャンネル登録をよろしくおねがいします。 今日はこちらの動画でもお話をした「財政(マクロ経済)」の話をざっくりとですが書きたいと思います。 まず私の立場から申し上げますと、ガチガチの財政保守派(タカ派)から、積極財政をかなりのレベルまで容認するようになった転向派です。 特に今のように長期不況に加えてコロナ禍が重なった状況では、積極財政+金融緩和をどんどん続けるべき。財政規律そのものを放棄して良いとはまったく思わないけど、財政健全化の気配も当面の間は封印すべし。 というのが私の現時点でのスタンス。 そもそもリバタリアン(自由主義者)は小さな政府を追い求めるがゆえに財政タカ派が多く、また通貨発行権を持たない地方
2021/10/11 リンク