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というわけでネタバレありのリアルな感想。リアルといっても一つ前のがフェイクというわけではなく、踏... というわけでネタバレありのリアルな感想。リアルといっても一つ前のがフェイクというわけではなく、踏み込んだというか、穿った見方中心の感想です。 最も笑った菊池の一言 基本的には大家に爆笑しながら見ていたこの映画。そのピークになったのは、菊地毅の放った「俺は夢の中にいるのか」の一言。そりゃそうだ。仙台のとあるバーの中、大家と今成という二人のプロレスラーが全裸になってビンタの張り合いをしているのだから。「あまりにも俺の常識と外れてて、まるで夢の中にいるみたいだ」と菊池がつぶやくのも無理もない。しかし本人大真面目。この、間抜けだけど本人は真面目なゆえのギャップが笑いにつながり、それはこの映画の中で存分に発揮されていました。この「裸で張り合う」ことを提案し、事後の報告を受けて爆笑していたディーノチーム、大家が泣く度に爆笑し、最後には泣く大家を写メして爆笑していたマッスル坂井の底意地の悪さにもニヤリと
2015/04/01 リンク