めざましテレビ @cx_mezamashi 「めざましテレビ」「めざましどようび」の公式アカウントです!「#めざましテレビ」を付けたコメントは放送で使われることも♪/「めざましテレビスタッフ」(@mezastaff)(@cx_mezacoco)も番組公式です/出演者告知は予告なく変更する場合があります。▶︎月~金4:55〜8:00/土6:00〜8:30放送中 fujitv.co.jp/meza/index.html めざましテレビ @cx_mezamashi 全国各地の未来に残したいニューフェースグルメを決定する「#FNSご当地うま撮GP」✨ あす22日(水)は新潟県でラーメン対決❗ 海老のうまみが凝縮した濃厚「海老味噌ラーメン」と、うま辛マーボー麺に揚げたてカツが入った「マーカツ麺」が生中継で対決💥 #めざましテレビ pic.twitter.com/F9zHTFaVJ7 2023-11
覆面レスラーでタレントのスーパー・ササダンゴ・マシンが、11月22日に放送された情報番組「めざましテレビ」(フジテレビ系)に出演。中継で見せたまさかの食リポスタイルに、スタジオは驚きと笑いに包まれた。 この日、未来に残したい日本一のご当地グルメを決定するコーナー「FNSご当地うま撮GP」の新潟編に、新潟在住の覆面レスラー、スーパー・ササダンゴ・マシンが登場。中継映像を見たスタジオの三宅正治アナは「ササダンゴさん、マスクしてますけど、食リポできるんですか?」と疑問を投げかけると、スーパー・ササダンゴ・マシンは「はい、三宅さん。ご心配なさらずでお願いします!」と元気よく答えた。 食リポするのは、2つのご当地ラーメン。スーパー・ササダンゴ・マシンが「では、いただきまーす」と食リポを始めると、三宅アナは「どうやって? どうやって?」と興味津々。すると、スーパー・ササダンゴ・マシンが躊躇なく覆面をお
プロレスとの出会いとDDTで学んだ「魅せるプロレス」の魅力 ――大学生の頃に大仁田厚さんの試合を観て、プロレスに興味を持たれてから、DDTプロレスリング(以下、DDT)に映像制作として参加されたのですよね。 ササダンゴ そうです。DDTは2000年頃、「ATOM TOKYO」という渋谷のクラブで興行をしていたんです。ゴリゴリの“ナンパ箱”の中に、無理矢理リングを入れてやっていましたね(笑)。その頃のDDTのキャッチコピーは「闘う連続ドラマ」。アメリカのプロレス団体の「WWE」みたいに、ドラマ仕立てだったんですよ。毎週、悪の社長軍団と戦うエース・高木三四郎のドラマが繰り広げられていたんです。それも全部ストーリー仕立てで、休憩中もバックステージでの抗争のドラマが描かれていたりして。それがすごく面白かった。 ――今では、そういったバックステージも見せるような演出は珍しくはないですが、当時は画期的
傍目には順風満帆に見えるササダンゴ選手のキャリア。だが、元々は素顔で普通のプロレスラーとして活躍していた。しかし、実家にいる父が倒れて家業を継ぐことになり、一度は引退も経験している。まさに現在TBS系で放送中のドラマ『俺の家の話』のリアル版だ。そんな彼の半生は、どんなものだったのだろうか?(全2回の1回目/#2を読む) ◆◆◆ 「東京に行けばなんとかなる」と思った高校時代 ――ササダンゴ選手は大学から東京へ出てきています。地元である新潟から上京されたきっかけは何だったのですか? ササダンゴ 実家が自営の工場だったので、ずっと子どもの頃から両親に「跡を継げ」という話をされて育ってきたんです。でも、跡を継がなきゃいけない法律はないじゃないですか。それで、とにかく大学進学を口実に東京にさえ行ってしまえば、あとは自由だろうと勝手に思っていたんです。当時はプロレスなんか全然見ていなくて、むしろ「ちょ
レスラー以上にアイデアマンとして、プロレス業界では名を轟かせるマッスル坂井。今年、2.5次元ミュージカルを超えた“2.9次元ミュージカル”を「まっする(=ひらがなまっする)」で開催。プロレスファンに衝撃を与えた。レスラー・経営者・タレント・演出家等、複数の顔を持つ坂井選手。後編は来年3月に開催が発表された「まっする4」について伺った。 <前編はこちらから> <中編はこちらから> ――今年2020年は「まっする」のための1年だったと思いますが、そもそも「2.9次元」とは何でしょうか? マッスル坂井(以下、坂井):2.5次元ミュージカルよりも0.4現実寄りで、3次元の現実よりも0.1ファンタジー、それが2.9次元ミュージカルです。 ――あっ…何となく分かったような気がします(笑)。ちなみに2004年にスタートした「マッスル」は、どのような経緯で始まったのですか? 坂井:最初はDDTの新たな選手
レスラー以上にアイデアマンとして、プロレス業界では名を轟かせるマッスル坂井。今年、2.5次元ミュージカルを超えた“2.9次元ミュージカル”を「まっする(=ひらがなまっする)」で開催。プロレスファンに衝撃を与えた。レスラー・経営者・タレント・演出家等、複数の顔を持つ坂井選手。中編は様々なアイデアを生み出す演出家としての顔に迫った。 <前編はこちらから> ――高木大社長が「DDT大田区、純烈配信ライブ、まっする3、そして東女。短期間でこれだけ人々の心に残るモノを作り続けたマッスル坂井は改めて天才だと思いましたよ!」とTwitterでコメントしていましたね。 マッスル坂井(以下、坂井):5年に1回褒めて貰えるやつですよね。5年前は「#大家帝国主催興行」の時ですね。 ――純烈ライブで声援を送れない代わりに、Twitter上で純烈メンバーに応援ツイートをくしたらメンバーが「いいね」を押す、というアイ
レスラー以上にアイデアマンとして、プロレス業界では名を轟かせるマッスル坂井。今年、2.5次元ミュージカルを超えた“2.9次元ミュージカル”を「まっする(=ひらがなまっする)」で開催。プロレスファンに衝撃を与えた。その坂井選手は今年6月、実家である坂井精機株式会社の代表取締役社長に就任。1ヶ月に何度も新潟と東京を行き来する。レスラー・経営者・タレント・演出家等、複数の顔を持つ坂井選手。前編はプロレス業界の常識を覆そうと奮闘する坂井選手の生い立ちに迫る。 ――元々はプロレスラーではなく映画作りをしたくて上京したと伺いました。 マッスル坂井(以下、坂井):諸説あるんですけど(笑)自分はレスラーになれるとは思わなかったですね。当初DDTには映像制作のスタッフとして入っていただけですから。 ――子供の頃から「もの作り」が好きで、一時期漫画家も目指していたとか。 坂井:漫画家!……たしかに、その可能性
【DDT】1.27 新木場~まっする1~ 多幸感溢れる人生劇場!プロレス界のグレーゾーン撤廃のチーム制!渡瀬瑞基が芸人プライドを懸けた漫才勝負『まっする1GP2020』 多幸感溢れるプロレス興行が好きだ。大好きだ! 鍛え上げられたレスラーが激しく身体をぶつけ合い、己の肉体とプライドを極限まで比べ合うアスリートな試合も勿論素晴らしい。しかしながらレスラー本人の背景を映し出し、その人生、生き様をありありとリング上に投影し、さらけ出し、そこに涙がにじむような人生劇場のプロレスもある。私はそんな多幸感溢れる大会の大ファンである。 2019年度でいえば、そんな多幸感溢れる興行の個人的ベストスリーはマッスルマニアin両国、ぽちゃじょin新木場、米山香織20周年ゴキゲンマニアin後楽園の3本であった。そんな人間味が滲み出す大会の1つ、マッスルマニアの続編である『まっする』が27日、東京・新木場1stRI
スーパー・ササダンゴ・マシンことマッスル坂井さんはDDTのプロレスラーでありテレビ、ラジオでレギュラーを持ち、なおかつ新潟で実家の金型工場の専務として働くマルチすぎる存在として知られています。今年はプロデュース興行『マッスル』両国国技館大会を成功させ、旧知のムード歌謡グループ純烈のNHKホール公演では脚本を担当。ますます活躍ぶりが際立つ坂井さんに〝働き方〟を中心に聞いてみました。 僕が地方でやってること、地方で考えたことが、東京の人から見て『面白そうだな』とか『楽しそうに生きてるな』となったら… 【関連リンク】高率歩合!報奨金!営業職で高収入!!求人はこちら ──今年は『マッスル』の両国大会や純烈のNHKホールで脚本を担当とキャリアの中でも特筆すべき活躍ぶりですね。 「それもDDTの後楽園や両国、大田区(総合体育館)をやりながらですもんね。平成最後に頑張りましたねぇ…」 ──ビッグマッチも
今回は映画の話です。 プロレスラーって映画にけっこう出てるんです。よくガタイのいい悪役とかで登場するんですけど、それだけじゃなく主演作品もちゃんとあるんです。 それこそザ・ロックは…、あ、一般的にはドウェイン・ジョンソンと言った方が分かりやすいんでしょうかね。「スコーピオン・キング」など主演作品も多数。いまやプロレスラーというよりすっかり世界的なハリウッドスター。来日するならボディーガードを数人用意しないといけないくらいのVIP。ただプロレスラーを守るボディーガードって……。若干ねじれた現象が起きていますけども…。 他にもロディ・パイパーが「ゼイリブ」という作品で主演やってますし、武藤敬司選手も「光る女」で主演。プロレスラーの主演作品もなかなかあるという事です。 さらに、プロレスを題材にした映画も沢山あります。 プロレスラーの哀愁を描いたミッキー・ローク主演の「レスラー」であったり、未だに
今年も両国国技館大会を成功させるなど好調なプロレス団体・DDTが、2本目の映画を作った。前作『劇場版プロレスキャノンボール2014』はバラエティ色が強かったが、今回は試合そのものに迫ったドキュメンタリーだ。 DDTの頭脳とも言えるマッスル坂井とともに共同監督を務めたのは、ドキュメンタリー監督の松江哲明。本作での彼の仕事は、坂井がプロデュースした興行、DDTの豊富な映像素材を「“映画”にすること」だったそうだ。「映画では直球しか通用しない」とも松江は言う。 タイトルは『俺たち文化系プロレスDDT』。“大社長”高木三四郎の著書と同名であり、まさに直球だ。内容も、昨年11月17日に開催された後楽園ホール大会で、HARASHIMAと大家健のタッグが新日本プロレスの棚橋弘至・小松洋平組に挑んだ試合がクライマックスになっている。 新日本のエース棚橋にDDTの雑草軍団が挑む。 ことの始まりは2015年の
映画『俺たち文化系プロレスDDT』が11月26日から東京・新宿バルト9ほか全国で公開される。 同作は、2015年公開に公開された『劇場版プロレスキャノンボール2014』に続く、プロレス団体DDTプロレスリングを追ったドキュメンタリー映画の第2弾。昨年秋に東京・水道橋の後楽園ホールで行なわれた大家健、HARASHIMAと棚橋弘至、小松洋平の試合を主題に、彼らの試合を準備した男色ディーノとマッスル坂井や、それぞれ異なる目的を持ってリングに上がったレスラーたちの姿、彼らの長年の友情などが映し出されている。 共同監督を務めるのは、『劇場版プロレスキャノンボール2014』の総監督・マッスル坂井と、同作が『フラッシュバックメモリーズ3D』以来約4年ぶりの監督映画となる松江哲明。音楽はジム・オルークが担当している。 マッスル坂井監督のコメント プロレスの本質は「熱狂」にあるとずっと信じて、ひたすら生産性
自由人blogをご覧の皆さんこんばんは。 他人の苦労話しを聞くほど苦痛なコトはありませんが、今日のネタの入り口として先ずはご勘弁下さい。 リザエヴをオープンしてから毎日超慌ただしく、家に戻るのがほとんどてっぺん過ぎているのですが、先日リザエヴ松尾から前田さんがダウンタウンの番組に出演されるコトを教えて貰いました。 しかもその検証ネタが、マット界のパンドラの箱である前田さんの「お話しの伝わり方」について。 このササダンゴさんの正体は誰なのか分からないけど、命知らずというか好奇心旺盛というかいやはやなんとも凄いダンゴだなと思いました。 元付き人として10年務めた俺としては、これは観なければと思い早速録画予約しました。 番組は前田さんのインタビューをクイズ形式で松本さんたちが答えるカタチ。 前田さんのインタビューを聞くタレントさんたちは、一様に苦悶の表情でしたが、俺はどのVTRも9割がた聞き取れ
「離婚はしない! サーファーとして邁進する!!」 新宿で坂田とマッスル坂井がハッスル初め!! 2010年1月6日 1月5日(火)、都内・ロフトプラスワンにて開催されたイベント『煽りビデオグランプリ(AVGP)2010』に、坂田亘、ザ・℃、RGがサプライズゲストとして登場した。 昨年の10・10『ハッスル・ジハード2009』(両国国技館)以降、『ハッスル・マニア2009』など予定されていた大会はすべて中止となり、再開の目処が立たぬまま2009シーズンの幕を閉じたハッスル。そんな中、年が明けた2010年、「俺こそがハッスルだ!」とエースとしてハッスルを牽引してきた坂田亘が、都内・ロフトプラスワンにて開催されたイベント『煽りビデオグランプリ(AVGP)2010』にサプライズゲストとして登場! 2010年のハッスル初めをぶちかました。 この日、坂田が登場した『煽りビデオグランプリ(AVGP)201
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