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フランスに来て驚いた“旧姓”の存在感 病院でも旧姓、夫の説明もピンとこず不思議な感覚 | オトナンサー
フランスにおける“旧姓”の扱い方に驚いた体験を描いた漫画がSNS上で話題となっています。国際結婚をし、... フランスにおける“旧姓”の扱い方に驚いた体験を描いた漫画がSNS上で話題となっています。国際結婚をし、現在はフランス在住の女性。日本では、結婚後は旧姓を意識することは少なくなっていきますが、フランスでは事情がまるで違っていて…という内容です。作者の女性に聞きました。 至るところに懐かしい旧姓が この漫画を描いたのは、フリーライターのMariko(ペンネーム)さんです。インスタグラムで「フランス絵日記」を発表しています。 Q.漫画を描き始めたのは、いつごろからでしょうか。 Marikoさん「美術系大学に在籍していたのですが、入学後、絵よりも文章の方が向いていると気付き、教授にもそのように指摘されたので、卒業後は“描く”ことを離れ“書く”ことに集中してきました。その後、フリーランスに転身してからは会社員時代より時間の余裕ができたこともあり、iPadで趣味程度に絵を描くようになりました。 フラン
2021/08/20 リンク