ボリス・ジョンソン英国首相 へ 約束を守ることがは民主主義の基本だ。ウクライナのゼレンスキーは大統領選挙で「ミンスク合意」の「破棄」を宣言して「当選」した。彼はバイデンと組んで「ロシアにウクライナ侵攻を促した」バイデンはそれを確認すると、ロシアに経済制裁をした。 - 兎の眼

ボリス・ジョンソン英国首相 へ 2022-07-13:拝啓、 政府は、国民に「死ね！」と、命じている。天然ガスや原油を産出できない「欧州の国々や日本などの国々の国民」は、「ロシアへの経済制裁の解除」を要求して、「政府」に「デモ」を行うべきだ。 そもそも、「ローマ教皇」は「ウクライナ戦争」は「誘発」されたか、あるいは「阻止されず」と「何度」も声明している。私達は「バイデン」よりも「ローマ教皇」の声を信じるべきだ。 欧米や日本は、それほどまでして「ネオナチ」の「ウクライナ」を守りたいのか。日本政府はロシアに対する「理不尽な経済制裁だけ」では不満なようです。 岸田首相は日本の首相として初めて、「ＮＡＴＯ」の首脳会議に出席した。 ロシアは直ちに、日本の商社が出資するＬＮＧ事業の「サハリン２」を、ロシアがプーチン氏の大統領令で「没収」した。プーチンは「からかう 」ようにバイデンの真似をする。ロシ