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二・二六事件秘話 渡辺錠太郎-一兵卒が大将になった話 - 昭和考古学とブログエッセイの旅
一兵卒が将軍にまでなった人物として、三国志が誇る知勇兼備の武将、呂蒙がいます。 三国志の故事成語『... 一兵卒が将軍にまでなった人物として、三国志が誇る知勇兼備の武将、呂蒙がいます。 三国志の故事成語『呉下の阿蒙にあらず』 - 昭和考古学とブログエッセイの旅 が、中国史を紐解くと、皇帝にまでなった男だけでも、漢の劉邦や明の朱元璋など、自称皇帝(太平天国とか)や短命王朝も入れると何人いるのやら。 日本では、立身出世の象徴として 豊臣秀吉がすぐに思いつきます。 幼少期がボカされ不明な部分も多いのですが(たぶん農民出身でしょう)、秀吉だけでなく、当時の戦国大名は3代さかのぼれば経歴が怪しい人ばかり。 狸親父も暴れん坊将軍も、先祖を辿れば住所不定のルンペ…おっと、徳|||美術館から抗議のメールが来たようだ。 「部下として仕えるなら、信長・秀吉・家康の誰がいいか」 昔からよく言われることですが、私は「天下を取るまでの羽柴秀吉」一択。統一後は海外へ船出し、高砂国と貿易しようかしら。 ○○王に、俺はなる!
2019/02/28 リンク