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特集:メリ・ジョイスが語るGPPACプロジェクト・紛争予防の歩み
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特集:メリ・ジョイスが語るGPPACプロジェクト・紛争予防の歩み
ピースボートの数あるプロジェクトの中でも、国連や世界中のパートナー団体と共同で実施しているのが、... ピースボートの数あるプロジェクトの中でも、国連や世界中のパートナー団体と共同で実施しているのが、武力紛争を予防するための国際的な市民社会ネットワークであるGPPAC (ジーパック /武力紛争予防のためのグローバル・パートナーシップ)です。今回の記事では、プロジェクトの発足以来、東北アジア地域事務局のコーディネーターとして関わってきたスタッフのメリ・ジョイスの視点から、プロジェクトについて、そして平和への思いなどを伝えます。 ※なお、メリ・ジョイスは2020年9月に韓国政府統一部より「朝鮮半島平和親善大使」に任命されました。 Q:GPPAC(=Global Partnership for the Prevention of Armed Conflict)設立の背景には何があったのでしょうか? メリ:2002年、当時の国連事務総長だったコフィ・アナン氏が、紛争予防における市民社会の役割が大切だ