【事業計画は意外と使い勝手があります⑥】可能な限りの予測を要求されることと、それによって負けない闘いをするためのツールが事業計画 - ペンギン男の生活@気になるのは、海外SEOとYOGAとお天気

こんにちは、ペンギン男です🐧 前回の記事↓を含み、事業計画の使い勝手の良さとして 案件組み立てのベースとして活用 契約書作成のベースとして活用 交渉の材料のヒントとして活用 できることなどに触れました。 ここでは、さらにプラスアルファのメリットに触れたいと考えます。 ———————————————————————— 【目次】 事業計画とデジタル系事業との相性 事業計画を提示された側のメリット 事業計画から経営計画へ 私の実感する、事業計画の本当のアドバンテージ プラスアルファの価値 ———————————————————————— 事業計画とデジタル系事業との相性 デジタルは、とにかく発信しろ！というカルチャーが、強いように感じます。 あとは、マーケットが判断してくれると。 出すのも早いが、引っ込めるのも早いので、そこらあたりの機動性がデジタルゆえの強みかもしれません。 なので、事業計画

[sirocco]

きっちりした計画を作っておけば、目標を見失いません。行き詰まったら、動機、目標から評価し直す。「あれ、これ何にためにやってるんだっけ・・・」とか、ならずに済ましたいものです。