エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
C++0x が底辺 C++er にもたらすメリット - 偏見プログラマの語り!
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
C++0x が底辺 C++er にもたらすメリット - 偏見プログラマの語り!
開発環境が C++ から C++0x に移行することで多くの利益がありますよね。そういうものについて C++er が... 開発環境が C++ から C++0x に移行することで多くの利益がありますよね。そういうものについて C++er が多くの記事を書いてくれたりしているわけです。 しかしエキスパートの方々の鋭い記事を精査する前にそもそも現行の C++ だってろくに使ってねーよ、的な人はたくさんいると思うのです。かくいう僕もその一人なんですが、だからといって C++0x を「C に毛が生えた言語」として使うにはあまりにもったいないというか、給料貰うのが申し訳なくなってきます。そこで、底辺 C++er が C++0x 環境で開発することで嬉しくなるポイントをいくつか紹介しようと思います。 ■constexpr C++ では、コンパイル時定数の表現能力が高くありませんでした。例えばこんなん。 // C++ int pow2( int v ) { return v * v; } int main() { switc