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鳥山明先生がトリさだった頃 - Down World
確かまだ小学館の学年誌と学研の配達本とてれびくんぐらいでしか漫画が読めない年齢の時に父親が「スゴ... 確かまだ小学館の学年誌と学研の配達本とてれびくんぐらいでしか漫画が読めない年齢の時に父親が「スゴイ面白い漫画がある」とDr.スランプの2巻をいきなり渡されたのが鳥山作品との出会いでした。その後アニメ化され大ブレイクして尾張地方の片田舎のネットワークの凄さで「あの辺に住んどるんやと」と何町も離れてるのに特定され、作中にもやたら本人が登場する作風だった事もあり、小学生達の間では鳥山明先生ではなく近所の変なお兄ちゃんトリさ扱いだったバグった地元距離感の頃から、鳥山明という天才がなぜこの地元から一歩も動かずに世界へ羽ばたけたかという勝手な憶測をしていきます 鳥山明先生は古いインタビューで「名古屋のはじっこ」に住んでいるとおっしゃってますが、住んでいたのは名古屋市でなく清洲市(当時は清洲町)です。地図上では随分近いですし、実際JRで清洲駅から名古屋駅までは10分程でなので間違いではないと他地域の方は
2024/03/16 リンク