エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
カミングアウト失敗談【後日談1】 - みっちゃん(ADHD)公開日記帳
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
カミングアウト失敗談【後日談1】 - みっちゃん(ADHD)公開日記帳
「考察」についてはあくまで、当事(2016年秋)から3年経過した今だから思うことね。当時、大失敗に陥った... 「考察」についてはあくまで、当事(2016年秋)から3年経過した今だから思うことね。当時、大失敗に陥った自分が何を思い、どうしていったかを書いていく。 3年前のカミングアウト失敗翌日に、話の地点を戻します。 何を思ったか 漠然と覚えているのは 「これではスタートラインに立てない」 「とりあえず悔しい」 「彼の話も一理ある」 この3点。 彼が理解する理解しないの次元以前に、今の状況では対等に話が出来ないし、「話を聞く気になってもらう」というスタートラインにすら立てていないぞ、と気付いた。 どうしたらスタートラインに立てるか?って考えた時、頭をよぎったのが最後の「彼の話にも一理ある」ということ。 1と3は、単なる精神論だ!って、当時ちゃんちゃら納得していなかったけれど、2に関しては一理ある。 リカバリーがおろそかなのは「ADHDだから」だけで片付けるには無理があるし、そこを彼に疑問視されている