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【伊賀國式内社15】宇流冨志禰神社(うるふしね神社)・参道の歩き方 - PONYの缶詰
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【伊賀國式内社15】宇流冨志禰神社(うるふしね神社)・参道の歩き方 - PONYの缶詰
こんばんは!式内幾三郎です。近鉄名張駅近くにある長ったらしい名前の神社 宇流冨志禰神社、伊賀國式内... こんばんは!式内幾三郎です。近鉄名張駅近くにある長ったらしい名前の神社 宇流冨志禰神社、伊賀國式内社25社のうち二社だけが名張市にありますそのひとつ ちなみに日本一長い名前の神社は 「飛鳥川上坐宇須多岐比売命神社」 (あすかかわかみにいますうすたきひめのみことじんじゃ)なので全然まだ短いです 参道 大鳥居から続く参道は、1キロはあり二の鳥居を経て三の鳥居へと繋がっている 社号標 消された上部はうっすらと県社と見えます。神社の社格制度廃止によるものですが 社号標はその神社の名刺みたいなものなのでなんだが寂しい 鳥居(明神鳥居) 貫が柱を貫通してないので中山鳥居 手水舎 蛇口はワニ 手水の出口は龍でなくワニです。龍の元はワニだったともされるのですが珍しい 由緒 境内社 神使は鹿 狛犬 遥拝所 拝殿 本殿 拝殿、本殿はとても立派で境内には他にも儀式殿、直会殿などがあり神社への アプローチも東、西