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樹海で“4コマ漫画”の修業!「画力がひどい」と言われ続けた漫画家が成し遂げた“29年ぶりの快挙”
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樹海で“4コマ漫画”の修業!「画力がひどい」と言われ続けた漫画家が成し遂げた“29年ぶりの快挙”
“激レア”な体験を実際にした「激レアさん」をスタジオに集め、その体験談を紐解いていく番組『激レアさ... “激レア”な体験を実際にした「激レアさん」をスタジオに集め、その体験談を紐解いていく番組『激レアさんを連れてきた。』が、3月7日(土)に放送される。 この日の放送では、「山籠り、断食などハチャメチャな修業をした結果、ギャグ漫画家の登竜門・赤塚賞で29年ぶりの入選者になっちゃった人」こと、おぎぬまXが登場。 おぎぬまXが手掛けた漫画『だるまさんがころんだ時空伝』が入選した赤塚賞とは、昭和49年に始まったギャグ漫画の新人賞。生前は赤塚不二夫さんが審査員長を務めていた。 「入選」「準入選」「佳作」の順に賞が並ぶが、「たまに佳作がいるくらいだよね」とオードリー若林正恭が補足するように、該当者がいるのは珍しい同賞。 赤塚賞審査員の漫画家・うすた京介が、「読み終わった後に『すげぇ』って言ったのはこれが初めて。1本の作品としてのレベルが今まで見たなかで1番すごい」と、おぎぬまXの作品を大絶賛するほどだっ