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INTERVIEW
ポスターを認識した最初の記憶、若い頃に影響を受けた作品、自身がポスターと対峙したエピソードまで、... ポスターを認識した最初の記憶、若い頃に影響を受けた作品、自身がポスターと対峙したエピソードまで、「ポスターとの出会い」をテーマに、今回“POSTERS”に出品するグラフィックデザイナーの皆さんにお話を聞きました。 僕は予備校こそグラフィックデザインだったのですが、大学は彫刻科に進みました。ただ、彫刻科に在籍しながら、グラフィックの公募展に応募したりしていました。昔からすぐに違うことをやりたくなってしまうんですよ。当時(90年代半ば)は、そういった公募展に活力があった最後の時期で、アートとデザイン、イラストレーションが渾然一体となった、独特な作品発表の場として機能してました。ちょうどバブルが弾けた頃で、華やかだった70~80年代の広告ポスターの世界とはまた違う、より個人的な作品をつくるような感覚がグラフィックデザインにもあったような気がします。僕はもともとアートを志望していたし、大学では立体