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なぜ京急は「防げるはずの事故」を起こしたのか 信頼を裏切る「事故対応」のまずさ
9月に横浜市内の踏切で起きた快特列車の脱線事故を受け、京浜急行電鉄(京急)は再発防止策を発表した。... 9月に横浜市内の踏切で起きた快特列車の脱線事故を受け、京浜急行電鉄(京急)は再発防止策を発表した。だがこれまでの説明に誤りがあったことが判明するなど、対応は不安が残るものだった。京急の対応の問題点を、鉄道ジャーナリストの枝久保達也氏が解説する――。 防がねばならない事故だった 2019年9月、京浜急行電鉄(京急)本線神奈川新町―仲木戸間の踏切(横浜市)で快特列車とトラックが衝突した踏切事故では、トラックの運転手が死亡し、列車の運転士や乗客ら計77人が負傷した。 京急は11月12日、「中間報告」として現時点での再発防止策を発表したが、むしろ注目を集めたのは、これまでの説明に多くの誤りが含まれていたという点であった。 この事故をめぐる京急の説明には、警察の捜査中という点を差し引いても歯切れが悪い点が多く、対応が後手に回っている感が否めない。おそらく最大の要因は、本件が防げるはずの事故、防がねば
2019/11/30 リンク