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人の言葉が染みこまない「ビニール人間」がトップに立つ法則 水泳・北島康介は「気にしない」天才
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疑問には常時接続、聞き流す力を発揮 トップアスリートへの取材を行うと、いつも感心させられることがあ... 疑問には常時接続、聞き流す力を発揮 トップアスリートへの取材を行うと、いつも感心させられることがあります。それがほぼ一致していることに改めて驚かされました。共通点は3つ。いずれも競技に対する姿勢や考え方に関するものです。 まず1つめは「常に疑問を手放さない」。どうすれば勝てるのか、どうすれば記録を更新できるのか。絶えず「どうすればいいんだ?」と自問している。 たとえば柔道の鈴木桂治さん。アテネ五輪では、見事な足技で金メダルまでの道を駆け上りました。その足技を極めるために、外を歩くときは標識でも電柱でも、立っているものがあればとりあえず足を絡め、重心を探っていました。 課題に対して意識がいつでもオンになっている。何をするときも常に考え続けているということで“節電モード”くらいかと思いますが、意識を絶対にオフにはしない。すると思わぬところからアイデアが飛び込み、活路が開けるのです。 ▼鈴木桂治