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「共産党と組むなら入れたくない」枝野氏を辞任に追い込んだ民意を、野党は理解しているのか だから「立民躍進」の予想は大外れに
10月31日午後8時。自宅でテレビを観ていた人たちは、政治が大きく動く予感を感じ取っていたことだろう。... 10月31日午後8時。自宅でテレビを観ていた人たちは、政治が大きく動く予感を感じ取っていたことだろう。選挙特番を編成していたNHKは民放各社が一斉に各党の獲得予想議席を報じたのだ。NHKは自民党が「233の単独過半数ギリギリ」と報じた。民放各社や新聞社も概ね230から40の間に収まっていた。一方、立憲民主党は、幅はあるものの公示前勢力の110から上積みをして140程度まで上がる可能性があるとしていた。 最終的な結果は、ご承知の通りだ。自民は追加公認もあわせて261議席に達した。公明党も3議席増の32と堅調。一方、立民は96議席で、まさかの14議席減。共産党も議席を減らし、野党共闘を主導した両党には、厳しい結果となった。立民の福山哲郎幹事長は選挙結果が出た1日「議席を減らしたのは大変残念だ。私自身の対応は腹を決めている」と辞任する考えを表明。2日には枝野幸男代表の辞任が決まり、新しい代表選び
2021/11/03 リンク