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「出世に全く魅力を感じない」そう考える優秀な若手ほどイライラを隠せない"ムダな業務"リスト 管理職になりたい割合が世界最下位
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「出世に全く魅力を感じない」そう考える優秀な若手ほどイライラを隠せない"ムダな業務"リスト 管理職になりたい割合が世界最下位
「管理職になりたくない」「苦労はしたくない」 最近の若手社員の意識変化を端的に表したデータがありま... 「管理職になりたくない」「苦労はしたくない」 最近の若手社員の意識変化を端的に表したデータがあります。 パーソル総合研究所がアジア太平洋地域14の国と地域の主要都市で働く人の意識などについて調査したところ、日本は「管理職になりたい人」が全体の21.4%で、調査対象の中で最下位でした。 役職への興味も低いようです。日本生産性本部が新入社員を対象に調査を行ったところ、「どのポストまで昇進したいか」を問う答えのトップは17.3%の「専門職(スペシャリスト)」でした。 そして第2位が16.0%の「どうでもよい」ですから、日本の企業においてはもはや出世の魅力は低くなりつつあると考えたほうがよさそうです。 さらに「若いうちは自ら進んで苦労するぐらいの気持ちがなくてはならないと思いますか。それとも何も好き好んで苦労することはないと思いますか」を問う設問への答えは「何も好んで苦労することはない」が37.3