新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「4分の1の勉強量で私立・公立中高一貫校にW合格」10月に中学受験塾を辞めた子を合格させた母親の"発想転換" 親が「絶対難関校合格」の思いを捨てたら道が開けた
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「4分の1の勉強量で私立・公立中高一貫校にW合格」10月に中学受験塾を辞めた子を合格させた母親の"発想転換" 親が「絶対難関校合格」の思いを捨てたら道が開けた
中学受験の本番に向けて緊張感が高まる時期。模試の成績が伸びなかったり、モチベーションが急降下して... 中学受験の本番に向けて緊張感が高まる時期。模試の成績が伸びなかったり、モチベーションが急降下してしまったり、とトラブルが起こりやすい。親はどう対処すべきか。中学受験の専門家2人に「秋や年末に特有のスランプの乗り越え方」をケースごとに教えてもらった――。(後編/全2回) ※本稿は、『プレジデントFamily2022年秋号』の一部を再編集したものです。 前編(スランプケース1~3)から続く スランプケース4 「塾に行きたくない」と言い出した 回答:中学受験専門カウンセラーの安浪京子さん Dさんは、6年生になってから勉強に身が入らなくなりました。毎日取り組んでいたワークもやらなくなり、親子の衝突が増えていきました。夏休み明けには、「塾に行きたくない」と言い出し、塾を休むように。そして10月、Dさんは大手塾を退塾しました。 Dさんの家では、お母さんが中学受験に力を入れており、難関校合格を目指してス