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大人でもこんがらがる「1mで重さ12kgの鉄の棒、0.8m分は何kgか」の立式は12÷0.8か、12×0.8かすぐ答えよ 問題文の読み解きでつまずく小6は、大学共通テストの数学でひどい目にあう
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大人でもこんがらがる「1mで重さ12kgの鉄の棒、0.8m分は何kgか」の立式は12÷0.8か、12×0.8かすぐ答えよ 問題文の読み解きでつまずく小6は、大学共通テストの数学でひどい目にあう
「一番わかりやすい違いは、文字量です。最初に行われた共通テスト(21年度)は、20年度センター試験の1... 「一番わかりやすい違いは、文字量です。最初に行われた共通テスト(21年度)は、20年度センター試験の1.84倍もの行数の文章を読み解かなければなりませんでした。私も解いてみましたが、プロでも解答時間ギリギリまでかかるほどの量です。その翌年、22年度は文字量が少しボリュームダウンしたものの、それでも20年度センター試験と比べると1.57倍の行数の文字量です。そのうえ問題の難易度がぐんと上がったので、平均点が大きく下がっても仕方なかったと思います」 さらに21年度と比べて22年度は「解答が選択式の問題が減った」「完全正答の設問が増えた」など、解答形式が変わったことも、受験生を苦しめる一因になったと樋原さんは付け加える。 2月22日(水)19時~21時 【プレジデントFamily中学受験セミナー】 今春入試のポイントを総解説&新年度スタートダッシュする方法 小学生の保護者必見! 参加者特典付き!
2023/02/22 リンク