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「褒めてから注意する」はむしろNG…外資系の一流マネジャーが「年上の部下」に使う3つのテクニック マネジャーとは「メンバーのプライドの警備員」である
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「褒めてから注意する」はむしろNG…外資系の一流マネジャーが「年上の部下」に使う3つのテクニック マネジャーとは「メンバーのプライドの警備員」である
管理職の仕事とはなにか。立命館大学ビジネススクールの山本真司・専任教授は「リーダーとしてマネジャ... 管理職の仕事とはなにか。立命館大学ビジネススクールの山本真司・専任教授は「リーダーとしてマネジャーがやるべきことは、メンバーのプライドを守ることだ。特に『年上のメンバー』のマネジメントをしなければならない時に、その実力が問われる」という――。 ※本稿は、山本真司『忙しすぎるリーダーの9割が知らない チームを動かす すごい仕組み』(PHP研究所)の一部を再編集したものです。 マネジャーが守るのは自分のプライドではない 「チームメンバーを好きになろう」という気持ちを妨げるのが、自分の「プライド」です。「負けたくない」「偉いと思われたい」「バカにされたくない」というプライドが悪い方向に働くと、メンバーを人前で叱責しっせきして留飲を下げたり、会うたびに嫌味を言ったりという行動がついつい、出てきてしまうものです。 本来、リーダーとしてマネジャーが守るのは自分のプライドではなく、メンバーのプライドです