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Alveo U50で10G Ethernetを試してみる - Fixstars Tech Blog /proc/cpuinfo
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XGMIIの制御信号 XGMIIではEthernetのフレームをSTARTからTERMINATEで囲まれた区間で表します。 また、S... XGMIIの制御信号 XGMIIではEthernetのフレームをSTARTからTERMINATEで囲まれた区間で表します。 また、START は必ずD[7:0]、つまり0番目のオクテットに現れることが規定されています。ただし、これは32bit PCSの場合で、64bit PCSの場合は0番目及び4番目のオクテットにSTARTが現れることに注意が必要です。 STARTの出現位置 Ethernetフレーム送受信中に何かしら異常が発生した場合は、TERMINATEではなく ERROR でフレームを終了します。 正常フレームと異常フレーム 以上より、XGMII経由でEthernetフレームを受信するには、Startを検出して、TerminateかErrorが来るまで間のデータを読み出しつづければよいことがわかります。ただし、前述の通りStartの位置が0オクテット目か4オクテット目か変化するので、