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第28回 神山町:利用率低下の町営バスを廃止し、タクシー運賃を85%まで助成
徳島県の中部にある神山町は、吉野川の南側を並行して流れる鮎喰川(あくいがわ)上流域に位置し、周囲... 徳島県の中部にある神山町は、吉野川の南側を並行して流れる鮎喰川(あくいがわ)上流域に位置し、周囲を300〜1500m級の山々に囲まれた、農業と林業を基幹産業とする町だ(写真1)。1955年に阿野村(あのそん)、神領村(じんりょうそん)、鬼籠野村(おろのむら)、下分上山村(しもぶんかみやまむら)、上分上山村(かみぶんかみやまむら)が合併し、人口約2万人の町としてスタートした。しかし、年を追うごとに人口が減り続け、当初の約4分の1にまでなってしまい消滅可能性都市のレッテルを貼られるようになった。 一方で、近年は光ファイバー網を積極的に整備することで、IT企業のサテライトオフィスの進出が相次いでいる。さらに、多様なスキルを持った若者たちが続々と移住しするようになり、さまざまなプロジェクトが立ち上がって「地方創生の聖地」と呼ばれるようになった(関連記事)。2023年4月には高専の新設としては19年
2024/04/13 リンク