エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
EC2のAutoScaling時にEIPを自動で付与する(IMDSv2版) - Qiita
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
EC2のAutoScaling時にEIPを自動で付与する(IMDSv2版) - Qiita
この記事を書いたきっかけ EC2へのアクセス元のネットワークがIPホワイトリスト形式でアクセス制限を行... この記事を書いたきっかけ EC2へのアクセス元のネットワークがIPホワイトリスト形式でアクセス制限を行っていたため、EIPで固定化する必要があった 既存の記事で紹介されている実装はインスタンスメタデータv1が前提となっており、v2では稼働しなかった 前提知識 Auto Scaling で追加したEC2 インスタンスにEIP を自動で紐づける - Qiita 事前に用意するもの EC2 Auto Scaling設定 EIP 必要な設定 以下のポリシーを含めたIAMロールにEC2に付与し、EC2自身が空いているEIPの参照と割り当てが行えるようにする 起動テンプレートのUser Dataに以下のスクリプトを記載し、起動時に空いているEIPの参照と割り当てを行わせる。その際、メタデータを参照するためのトークンを取得する #!/bin/bash ## EIPの自動割り当て処理 TOKEN=`cur