【翻訳記事】Google Cloud Functions 対 AWS Lambda: サーバーレスクラウドを制する闘いが始まる - Qiita

（※訳者注釈：2016年10月現在、AWS Lambdaのイベントソースはこの他にもあります） さぁお互いの機能を深掘りしましょう 拡張性、可用性、リソース制限 言うまでもなく、これは両サービスで一番の関心事です。主な特徴は、もはやメンテナンスやダウンタイム、またはボトルネックを心配する必要はないことを約束してくれています。 AWS Lambdaに関する限りでは、拡張性は完全にそして明確にLambdaのシステムによって処理されるため、与えられた時間内にLambdaファンクションを動かすためのインスタンスやマシンの数を把握しないことを意味します。Lambdaファンクションの利用状況は常に監視出来ますが、下層アーキテクチャの可視化は制限されています。 大きな違いとして、Google Cloud Functionsは Google Cloud上にインスタンスのセットを明確に作成します。これにより

[kazeula]

LambdaとCloud Functionだけの性能を見て良い悪いを判断するのは的を外した見方だと思う。サーバレスは単体で完結しないのが特徴なのでおそらく連携サービスの充実度の方が重要。

[khei-fuji]

lambda しか使ってないがデプロイのしづらさは同感。イベント駆動では1個のクラウドに閉じていることに意義があるので、多少の文句はあれどユーザベースが多いほうが有利だろうなあ。

[masutaka26]

タイムアウト時間がないってのはすごいなあ > Google Cloud Functions

[tanimiyan]

良訳感謝。とはいえFaaSの駆動部分＝サーバーレスってわけでもないのでこれだけでどっちがいい悪いは評価しづらさある。

[jinjor]

ナイス和訳。デプロイ楽なのは良さそう。