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続・OCamlでもLensしたい2020 - Qiita
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続・OCamlでもLensしたい2020 - Qiita
この記事は ML Advent Calendar 2020 24日目の記事です。 OCamlでもLensしたい2020 - Qiita の続編です... この記事は ML Advent Calendar 2020 24日目の記事です。 OCamlでもLensしたい2020 - Qiita の続編です。 前置き OCamlでもLensしたい2020 - Qiita では、 OCaml でも Lens と Prism を統一的に扱える方法を紹介した。 ただ、この方法では Optics の階層構造(例えば optics/optics.png とかみたいな)は無視しており、「Prism は Getter の部分型でないので get はできない」のようなことは表現できていなかった。 この記事では、幽霊型をつかって Optics の部分型関係を表現することを試みる1。 実装 実装側は型定義以外同じなので、インタフェースのみを示す。 まず、部分型関係を表現するための型を定義する。たまには OCaml の O を使う。 class type a_sette