エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
オブジェクト指向の理解にはValue Objectを作る習慣から - Qiita
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
オブジェクト指向の理解にはValue Objectを作る習慣から - Qiita
はじめに ここ1年くらいでやっとオブジェクト指向らしいコードが書けるようになってきました。 オブジェ... はじめに ここ1年くらいでやっとオブジェクト指向らしいコードが書けるようになってきました。 オブジェクト指向を知ったのは1995年なので、20年以上かかったことになります。 そんな自分がオブジェクト指向らしいコードが書けるようになったきっかけは Value Objectを意識して書くようにしたからです。 Value Objectとは 一番シンプルな定義はMartin Fowler先生が書いている記事の翻訳(バリューオブジェクト)がいいかなと1。 フィールドの値が同じなら2つのValue Objectは同じ 不変 Javaでの実装例 Javaの場合は以下の2つを満たすといいです。 直接は関係ありませんが、toString()も実装しています。 equals()とhashCode()を実装 フィールドは全てfinal2 例えば、java.time.Year風のクラス、MyYearを実装してみま