Webフロントエンドエンジニアにやさしいデザインファイルの作り方 - Qiita

Sketch - The digital design toolkit 画像はSketch最高っていう顔です。 HTMLやCSSを書くWebフロントエンドエンジニアにとって、Webデザイナーが用意した理想像を現実に落とし込むことは1つの使命であり、費用対効果への葛藤に揺れる中で「技術的に難しいから」という理由でデザインを却下したくないのは誰しも同じだと思います。一方で、技術的に難しくなくとも、デザインファイルの作り方次第ではエンジニアの実装効率も多少なりとも変わってきます。そこで、僕のデザイナー及びエンジニアとしての経験則から、HTML/CSSで実装しやすい（≒Webフロントエンドエンジニアにやさしい）デザインファイルの作り方を、Sketchでの用例も挙げつつまとめてみます。近年はFigmaが注目されつつありますが、基本的な話は共通すると思います。 本来ならばデザイナーにこそ読んでいただき

[efcl]

Sketchのファイルを実装者と共有する際のポイントについて

[yarumato]

“デザインファイル管理にGitはファイル容量的に不適。大容量対応のGit LFSもクローンやプルに膨大な時間かかる。デザインファイル特化したツール/サービスが現状のベスト。先駆け『Abstract』やSketch純正も有力候補”

[Keisuke69]

細い知見の塊だ

[kns_1234]

SketchでUIデザインするときにチェックすると良さそう。

[pokuwagata]

なる

[yoshiko_pg]

"不透明度の設定数を減らし、また不透明度の設定箇所を統一することは、エンジニアの実装漏れなどを防ぐことにつながります。" ほんまそれ〜〜

[headless_pasta]

（大幅アップデートされてるけど）前に一緒に働いてたときに社内Qiitaに上げててくれたやつだ。かなり助かる記事。こういう形で公開してくれて嬉しい。