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COS(コンテナ最適化OS)でDockerの利用できるディスク容量を増やす - Qiita
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COS(コンテナ最適化OS)でDockerの利用できるディスク容量を増やす - Qiita
はじめに GCPだとcreate-with-containerを使う事でCOS(Container-Optimized OS)を利用したコンテナ用の... はじめに GCPだとcreate-with-containerを使う事でCOS(Container-Optimized OS)を利用したコンテナ用のインスタンスを作る事ができます。 イメージ名とかも指定できるので、小規模なコンテナ運用ならGKEでやるより簡単かと思います。 ただデフォルトのdiskサイズが10GBなので大きめのDocker Imageをビルドすると下記のように容量不足のエラーが出ます。 Error processing tar file(exit status 1): write .... : no space left on device なので、今回はビルドの容量を確保するためにCOSに永続化ディスクを追加したのでそのやり方のメモになります。 戦略 boot diskのサイズ変更ではなく新規ディスクの追加 /var/lib/dockerの上書きではなくdaemon.js