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分報で各自の作業を可視化したら、メンバー間の協力が加速された話 - Qiita
はじめに 一般的に、ソフトウェア開発は、チーム内の情報を共有し、チームメンバーが相互に協力して問題... はじめに 一般的に、ソフトウェア開発は、チーム内の情報を共有し、チームメンバーが相互に協力して問題を解消しながら進めることが良いとされています。 そのため、最近の書籍や記事には、上記の協力がやりやすいようにチームは物理的に同じ場所で開発することを推奨しているものもあります(最近ベストセラーになった書籍「レガシーコードからの脱却」でも推奨されています)。 しかし、実際には様々な事情で、チームが物理的に同じ場所で働くことは難しいことがあります。そんな場合に有効なのが「分報」です。 本稿は、私のチームで分報を導入して良かった点を紹介します。 分報とは 分報とは、Slackなどの社内チャットツールを使い、自分専用チャンネルで「今やっていること」や「困っていること」をつぶやくプラクティスです。詳細は以下を参照ください。 Slackで簡単に「日報」ならぬ「分報」をチームで実現する3ステップ〜Probl
2021/07/21 リンク