文章に関わる全ての人のための Git & GitHub 入門 1-1「Git と GitHub を使うメリット」 - Qiita

この連載はこんな人に向けて書かれています。 小説作家さん 編集者さん 校正さん ライターさん 発注者さん つまり文章を書いたり修正したりする全ての人たちですね！ シリーズ記事一覧 1-1「Git と GitHub を使うメリット」 1-2「コミットを積み上げる」 1-3「コミットを理解して活用する」 0. この連載を始めたきっかけ 僕は片倉青一という筆名で小説を書いています。 小説だけではご飯を食べられないので、覆面ライターもやっています。せちがらい。 で、覆面ライターの案件で 「クライアントさん… Git と GitHub 使って仕事したいです…」 って言ったら、使っていいということになりました。やったぜ。 でもクライアントさんは Git と GitHub の使い方をあんまり知らないので、片倉が入門書を書くことになりました。なんてこった。 この連載は、片倉がこれからの仕事で楽をするために

[karaage]

ソフト開発にはGit使うけど、文章の共同編集はGoogle Documentの方が便利だと思った。Gitは多くの人にとって難しすぎる

[twotiger]

Gitを自然言語で使うメリットあるとは思えない。diffやmergeができるのはプログラミング言語が行ベース指向だから

[ksugimori]

こういう用途には git より subversion の方が向いてると思うのよね。分かりやすいし。/ バージョン管理もできるし Google Document でも十分な気もする。

[wats2012]

小説書く人にgitが根付いたら面白いと思うけどな。プルリクで共同執筆みたいなのできるし。まとめるの大変そうだけど。

[yarumato]

“執筆にはGoogle Documentや一太郎を使い倒したが、バージョン管理と共同編集作業ならGitHub。GitHubの差分比較機能は英語テキストには強いが日本語にはちょっと弱め。GitHubを使うと校正校閲が爆速に。体感10倍速くなる”

[axnsword]

ターゲット: 小説作家、編集者、校正担当者、ライター、発注者

[knok]

diffに最大の意味があるので、それがやりづらいフォーマットを扱うには不向き

[tsekine]

行ごとにブチブチ改行を入れるわけでもない自然言語の場合、Google Docsの方が便利だと思うけどな〜。自分がGoogle贔屓なのかもしれんけど。

[programmablekinoko]

gitはオーバースペックかも知れないが最大の利点はローカルに完全なコピーが残ること、しかもSHA1によるブロックチェーンにより履歴の改竄が困難な点なので公文書を含めて文書管理のデファクトに成るべき。

[marshi]

実際webサービス界隈の人たちはgithubで管理して出版社の人とやりとりして本書いてる人もいるね

[hara_boon]

定期的に上がるなこの手の記事

[and_hyphen]

校閲が紙ベースなのには割と理由があって、おれは紙の方が校正がしやすいんだよね...。

[aeka]

文章編集には不向きではとかハードル高すぎではとのコメントがあるが初心者（自分）向きにはいい感じだと思いましたの

[cinemaphile]

Github Desktop じゃダメなんかな

[hdampty7]

自動デプロイいらないのにgit使う意味あるんだろうか。まあ、業界違うから事情は知らんが改行とか空白タブの扱いとかこういう基本的なことができない人が使うものではない。

[aox]

几帳面なチームには合いそうですね

[take-it]

出版業界にGitが根付いたら面白いんだけど、さて。京極さんとか井上夢人さんあたりがやらんだろか。

[salon_hiyake]

自然言語でも、あらかた完成形が見えてからだったら使える気がするよ。段落の挿入や入れ替えなど大きな変更があるうちはダメ。

[Adeptus]

この人の情熱はいずれGitに自然言語を扱うための機能を実装させるところまで行くに違いない

[karatte]

エクスプローラー内部で色々できるTortoiseGit使ってるけど、SourcetreeのUIもなかなか良さげだな