Laravel の認証・認可パッケージが多すぎてわけわからんので図にまとめた - Qiita

元ネタ @localdisk さんの記事です。 こちらで概ね適切に説明されているものの，文章のみで図が無くて直感的に把握しづらいので，初心者にもすぐ飲み込ませられるように図に描き起こしてみました。 図 解説 illuminate/auth: 最小限の認証認可コアロジック コアコンポーネント群の laravel/framework に含まれているものです。 Socialite 以外のすべてのパッケージが，実質このコアに依存していることになります。 以下の記事でこのパッケージの詳細について説明しているので，ここでは端折って説明します。 伝統的 Cookie ベースのセッション認証 こちらでも解説している， 「Cookie に識別子を載せ，それに対応する情報はサーバ側のファイルに記録する」 という手法に近いものです。 実装は illuminate/session にあり， PHP ネイティブのセ

[circled]

とりあえずLaravelでシンプルな認証ありのサイト作りたい→breeze。マルチテナンシーしたい→Jetstream。Laravelはバックエンドで良いんだよ、フロントエンドはVue/Reactでやらせろ→Fortify。あ、API Tokenだけで良いです→Sanctum。

[makun2]

　難しいけどこれよさげ

[tofy]

“viaRequest”

[ya--mada]

図になっててもワカラン

[hiroomi]

“スロットリング「メールアドレス」「IPアドレス」の組み合わせがキーになります。”

[Mabuo_H]

最近触る機会がなかったけど、気づいたら随分認証パッケージ増えたのね。

[irimo]

あとで読む

[azumi_s]

最近ちょうど突き当たってるので参考になる

[shields-pikes]

助かる！

[prograti]

Laravelは認可の仕組みがやや物足りない感じかな。認可はSymfonyの方が作りやすい気がしますね。

[nmcli]

なるほど、思ったよりも選択肢少ないのかぁ