Rustのlet-else文気持ち良すぎだろ - Qiita

// let 論駁可能パターン = 値 else { never型を返す処理 }; let Ok(val) = reqwest::get(url).await else { return }; このコードの意味としてはreqwest::get(url).awaitがOk(結果)を返してきたらvalに束縛し、ダメだったら関数を抜ける、になります。 if-let式 let-else文の詳細を説明する前に、まずはRustのif-let式について説明いたします。 Rustは式指向言語のためifも標準で式になっています。よく他言語では三項演算子使用で宗教戦争が起きていますが「if"式"があれば争いなんて起きないのに...(ﾄｵｲﾒ」といつも思っています。

[udzura]

continue の時だけ便利そうと思っていたら、実際そういう結論になった

[razokulover]

論駁という言葉もrefutableもイマイチピンとこない難しい言葉でいつも調べる

[odakaho]

ワンライナーで書く必要あんのかな

[sora_h]

基本はResultに落として?で抜けるからreturn Noneとかawaitしたいとかそういう時にしか使わないかなぁ。欲しかったけど。Swiftとかで似たようなのがあった覚え。

[remonoil]

Rust方面の方々は何を言っているのかよくわからない

[m4ilnds]

“と”

[diveintounlimit]

いやこの構文便利よ

[noritada]

“let-else乱用がアンチパターンになる...?” 確かに、それはありそう。

[mohno]

完全に余談→「if"式"があれば争いなんて起きないのに...(ﾄｵｲﾒ」←Visual Basicには「If式」あるけど「教えなくていい」派はいる。

[ensan_dev]

Swiftの`guard let ... else`に似てる気がするけど`guard`書かなくて済むなら楽かもしれない

[Shinwiki]

どんな記法も疑似コード的に広く定着してからじゃないと。その面でこれは見た目で理解しやすくてよさげ。

[naari_3]

とても嬉しい

[tfurukaw]

「valに束縛」の意味がわからない・・。代入されるのとは違うの？？

[onesplat]

要らん

[zyzy]

結局非同期は面倒くさい事になりがちという話になったw（streamでいいのでは？　という言葉を抑えつつ）